恐怖症・強迫性障害を乗り越えるために

まさか私が?

恐怖症、強迫性障害は重症化すると生きることに支障が生じるほどの怖い病気です。
周囲の理解も得られず辛い思いをしている人も少なくありません。

それでも諦める必要はありません。

あなたに合った治療法がきっと見つかります。

あなたは恐怖症?

恐怖症・強迫性障害を克服しましょう!

人間は色々な場面で不安や恐怖を感じます。

  • 高層ビルのエレベーターで「もし今、大きな地震が来たら・・・」
  • 大事なスピーチで頭が真っ白になったら・・・・
  • 急に犬が追いかけてきたら・・・・
  • ゴキブリや昆虫は見ただけで寒気が・・・・

こんな場面は誰もが想像します。しかし、考えただけでめまいや震え、吐き気、発汗といった症状がカラダに現れたら、これは問題です。
うつ病やパニック障害といった深刻な病気を引き起こすことがあるからです。

これが「恐怖症」です。

「そんなバカな」「つまらない想像はやめろ」と人は言うでしょう。

しかし一度走り出した妄想は、ブレーキの壊れた車のように暴走します。

このような「恐怖症」とは別に「強迫性障害(強迫神経症)」という病気があります。

わかっちゃいるけど、強迫性障害(強迫神経症)

  • カラダや手などを何回も洗わないと気がすまない
  • 電車のつり革やエスカレータの手すりを触ることが気持ち悪くてできない
  • 家の鍵やガスの元栓を締めたかどうかが気になって、何度確認しても気がすまない
  • 運転中に気づかないうちに人を轢いてしまったのではないかと、何度も確認に戻る
  • 自分が自殺してしまうのではないかと異常に恐れる
  • 自分はがんではないか、不治の病などにかかってしまうのではないか、常に気になっている

強迫性障害(強迫神経症)という病の厄介なところは「自分でもわかっている」ことにあります。
「無意味な行動」であることを自覚しているのです。

恐怖症・強迫性障害(強迫神経症)の怖さ

恐怖症・強迫性障害を克服しましょう!

恐怖症と強迫性障害(強迫神経症)は症状としては似ていることもありますが、実は全く違う病気です。

しかし、恐怖症と強迫性障害(強迫神経症)を併発する人も多いのです。

管理人である私は、高所恐怖症と自殺恐怖(脅迫障害)の両方を併発しました。

中央道の高架橋を運転中にいきなり恐怖を感じて、今地震が来たら橋が崩れると思った瞬間、運転不能になりました。

しばらく路肩に車を止めて、動悸が治まるのを待つことになったのです。

以来、2年以上車の運転ができなくなりました。

さらに悪いことに、自宅14階のベランダから「自分は飛び降りてしまうのではないか?」という妄想に苛まされ、ベランダの近くに寄ることができなくなってしまいました。

「高所」という共通のキーワードで恐怖症と強迫性障害の2つを併発してしまったのです。

これでは日常生活はおろか、人生も終わってしまいます。

行動療法や潜在意識への働きかけなど、様々な治療を試みました。

その結果、車の運転も元通り出来るようになり、ベランダに出てタバコを吸うこともできるまでに回復しました。

恐怖症・強迫性障害(強迫神経症)の治療

恐怖症・強迫性障害(強迫神経症)にはさまざまな種類が有り色々な症状を伴います。

しかし、恐怖症・強迫性障害(強迫神経症)とは

「自分の心が作り出した幻想」
に悩まされる病です。

自分自身の心、自分自身の内面と向き合うことで恐怖、強迫の実態から抜け出すことができます。

その方法は必ずあります。

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