不潔強迫とは

義和は週に2回はコースに出るほどのゴルフ好きである。

いつもの通りプレーを終えて風呂に入る。

プレーの後で湯船にゆっくりと浸る気分は最高だ。

しかしある時、カラダを洗うため椅子に座ろうとしたときのことである。

何か椅子が汚れているような気がしたのだ。

以来徐々に症状は進行した。

風呂場では椅子に座るどころか、湯船にも入れなくなった。

電車のつり革、エレベーターのボタン、ドアノブ、、、、、

外ではもちろん、家の便座にも座れなくなっている。


恐怖症・強迫性障害を克服しましょう!

不潔恐怖とは強迫性障害のひとつです。

タイプは2つに分かれます。

自分が汚れている
自分の周りのものが汚れている

自分が汚れていると感じる不潔恐怖は「何度も繰り返し手を洗い続ける」といった症状が代表的です。

自分の周りが汚れていると感じる不潔恐怖には、正常な反応から強迫性障害(不潔恐怖)までいくつかの段階があります。

公衆便所の便座に座ることに抵抗を感じることは、決して珍しくありません。

しかし、強迫性障害(不潔恐怖)の症状が進行すると

  • エレベータや自販機のボタンが押せない
  • 家庭内のテレビのリモコンボタンが押せない
  • 洗ってある家の食器が使えない

といった状態に陥ります。

強迫性障害(不潔恐怖)とは、あらゆるものが汚れていて、ばい菌がたくさんいて汚れているという不潔を感じる観念が心の中でパンパンに膨らんでしまいます。

周囲が何をいっても当人は強迫観念を消すことはできません。

自分でもやりすぎであるということは十分理解しています。

しかし、どうやっても不潔観念を頭から消すことはできません。

社会生活、日常生活に支障がでてしまいます。


義和は「これはマズイ」と思った。

認知行動療法を中心とした治療を始めた。

しかし、何が原因でこんなことになってしまったのだろうか?

今は内なる自分自身と対峙する日々である。



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