強迫性障害の精神診断チェック

「何かに強迫されている」「その思いを打ち消す」だれでもが持つ思考パターンですが、あなたの不安は一体どの程度ですか?冷静にあなた自身の精神診断を自己チェックしてみましょう。もしかしたら既に強迫性障害の入口に立っているのかもしれません。

あなたは強迫性障害か?精神診断

強迫性障害(強迫神経症)は不安障害(恐怖症、適応障害、PTSD、パニック障害等)のひとつです。

強迫性障害の特徴は、強迫観念と強迫行為の2つから成立します。どちらか片方では強迫性障害とは言えません。

ですから、強迫性障害の精神診断は、

  • 強迫観念を持っているか?
  • その観念に行動が縛られて強迫行為を行っているか?

この二つが精神診断のポイントになります。


強迫観念・強迫行為の悪循環から抜け出す方法を調べてみました。

強迫観念の精神診断チェック

恐怖症・強迫性障害を克服しましょう!

まず、あなたが日頃どれほど強迫観念を持っているかを調べましょう。

以下のような考えやイメージが何度も頭に浮かんだり、心をよぎる

  • 外出した際に家に鍵をかけたか、ストーブは消したか、気になる
  • 自分自身や自分の周りが汚れている、不潔だと感じている
  • 「4」や「9」の数字は不吉で嫌だと感じている
  • 何か重大な病気になるのではないかと恐れている
  • 常軌を逸した行動で、他人に危害を与えてしまうのではないかと不安になる
  • 物事の手順や整理は100%完璧でなければ気が済まない
  • 不吉な想像をして、現実に不幸が来るのではないかと心配になる
  • 「自殺」という言葉を聞くと漠然と不安、恐怖を感じる

これらの考えやイメージが何回も頭の中をよぎる

大事な点は、チェックされた項目の数ではありません。


ひとつでも当てはまれば、強迫性障害を否定することはできません。

強迫行為の精神診断チェック

強迫観念が実際に強迫行為に結びついているかをチェックします。

何度も同じ行為を繰り返したり、自分だけの特別な儀式を持っている

  • 手の洗い方、歯の磨き方に自分だけのこだわりがある
  • 入浴の仕方には厳格な順番がある
  • 戸締りを何回も確かめる
  • 家の中のドアノブを何度も拭く
  • 他人には理解できない儀式がある
  • 1時間以上、手を洗い続ける
  • モノが捨てられず、ゴミ屋敷のようになっている

強迫観念にもとづくこれらの強迫行為が、あなたにとって

  • バカげていることは十分承知している
  • 自分の行動が自分でも不愉快である
  • わかってはいるけれど、やめられない

こうなると、あなたは強迫性障害の疑いが濃厚です。


強迫性障害について詳しく調べてみる。

強迫性障害の一般的な精神診断

恐怖症・強迫性障害を克服しましょう!

一般的に強迫性障害の人は

  • 几帳面で完璧主義
  • ごまかしやいい加減なことができない
  • 十分納得しなければ前へ進めない
  • マイペースでじっくりと物事に取り組む
  • 自らの意思で行動することを大事にする
  • 融通が利かず、柔軟性に欠ける

という特徴があると言われています。

しかしこれは、どれもが主観的スケールでの判断です。

自分では完璧主義と思っていても周囲からはいい加減な人だ、と思われていたり融通がきかない人だ、と思われているが、自分ではそう思わない、といったこともあります。

参考程度に考えておくべきでしょう。

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