広場恐怖とは

恐怖症は大きく分けて3種類あります。

広場恐怖とは、ある特定の場所に対する恐怖症です。

多くの広場恐怖症の人はパニック発作から発症します。

ひきこもりにならぬよう、予期不安が現れる前に、早期治療が大切です。



恐怖症改善60分チャレンジ!60分で恐怖症・不安症・トラウマ・PTSDが改善しなければ返金


広場恐怖の特徴

広場恐怖は「広場が恐い」という恐怖症ではありません。

基本的にはパニック発作を経験した人が、パニック発作を経験した場所に代表される「ある、特定の場所」を回避するという特徴があります。

高速道路を運転中にパニック発作を起こした人は、

「もし、また発作が起きたら….誰も助けてくれない」と考えて、高速道路を避けるようになります。

トンネルの崩落事故に巻き込まれた人は、

「もし、またトンネルが崩れたら….誰も助けてくれない」と考えて、トンネルを避けるようになります。

エレベーターの中や地下道、電車、バス、高速道路や橋の上など、

広場恐怖の人は、発作が起きたときにすぐに助けを求められなかったり、逃げ出せないような場所を避けます。

そして、重症化するにつれて「またパニック発作を起こしたら」という予期不安に怯え、行動範囲がどんどん狭くなり、一人では外出すらままならくなります。

最終的には完全に「ひきこもり」となります。

私は、仕事で中央道を何度も往復していた時期がありました。

ある日、相模湖インター付近の高架橋上で軽いパニック発作を起こしたことがあります。

激しい動悸と、息苦しさで突然運転ができなくなりました。

以来2年間、中央道を走れなくなり、わざわざ一般道(国道20号線)を迂回しなければなりませんでした。

広場恐怖は行動を制限され、社会生活、日常生活が本当に不便になります。


広場恐怖の原因

広場恐怖は、パニック発作⇒予期不安⇒広場恐怖症 というプロセスを辿ります。

ノルアドレナリン系の異常興奮で脳内システムが誤作動し、危険でないものにまで警戒・危険信号を発令してしまいます。

この異常興奮は恐怖や不安の感情を司る大脳辺縁まで影響を及ぼし、予期不安を生むと考えられています。

予期不安は学習効果という点では抜群に成績が良く(?)、脳に深く刻み込まれ、その結果として広場恐怖を発症する、というわけです。

広場恐怖を発症すると、多くの場合うつ病を併発するようです。

パニック発作を起こしたら、重症化する前に早期の治療が大切です。



恐怖症改善60分チャレンジ!60分で恐怖症・不安症・トラウマ・PTSDが改善しなければ返金


当サイトの歩き方

恐怖症・強迫性障害を乗り越えるために【症状・原因・治療】

恐怖症の種類一覧
恐怖症の精神診断チェック
恐怖症の症状と原因
恐怖症の治療

強迫性障害の種類一覧
強迫性障害の精神診断チェック
強迫性障害の症状と原因
強迫性障害の治療

恐怖症TOPICS

強迫神経症トピックス

症状に合わせて使って下さい。


恐怖症改善バイブル


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ