赤面恐怖症とは

ふとしたことで芝居に目覚めた。

高校時代は演劇部に所属し、俳優になろうと大学も演劇学科を選んだ。

女優を目指すことに迷いはなかったが、佳奈には心配事があった。

それは「顔が赤くなる」ことである。

芝居中はドーランのおかげで気付かれない。

しかし、稽古中に顔が赤くなるのだ。

演出家には度々指摘されるが、自分でもなぜ顔が赤くなるのか?いつスイッチが入るのか?まったくわからないのだ。

最近では「また顔が赤くなるのではないか?」と考えるだけで顔が赤くなる。

いまや立派な?赤面恐怖症なのだ。

赤面症と赤面恐怖症

恐怖症・強迫性障害を克服しましょう!

人に見られている、という状況で緊張や不安で顔が赤くなる症状を赤面症といいます。

誰でも人前で恥ずかしい思いをした時には顔が赤くなる場合があります。

このような状態ならばそれほど心配することはないでしょう。

しかし、周囲から見られると思うだけで緊張や不安を感じて顔が赤くなると黄色信号です。

このような症状がさらに進展すると、「また顔が赤くなるのではないか」という不安や緊張感が強くなり、人前に身を置くだけで恐怖感を感じるようになります。

もう立派な?赤面恐怖症です。

赤面恐怖症の人が一番避けたい状況は「赤面する状況=人前に出る」ことです。

こうなると人間関係は消極的になり、そんな自分がイヤになり、その結果赤面恐怖症の症状はますます進行します。

さらに赤面恐怖症が重篤化すると、親しい友人との1対1の会話でも赤面するようになってしまいます。

赤面恐怖症の先には社交不安障害(対人恐怖症)が待っています。

治療法は数多くありますので、一刻も早い治療が大切です。


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佳奈は自分の症状が進行していることを感じていた。

あんなに好きだった芝居の稽古に行くことにも苦痛を感じている。

演技どころの騒ぎではない。

人と会うことすら避けて通りたい。

このままでは女優どころか日常生活も壊れてしまう、と思うとますます恐怖を感じるのだ。

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