視線恐怖症とは


「見られている」と思った。

香織は広告代理店で営業を担当している。

子供の頃から活発で、いつも仲間の中心にいるような明るく元気な女の子だった。

その性格は大人になってからも変わらず、営業の仕事も天職のように楽しんでいた。

ところが、である。

いつものようにクライアントの前でプレゼンを始めようとした時のことだ。


「見られている」と思った。

上司からも注意を受けるほど、そのプレゼンはぎこちなかった。

恐怖症・強迫性障害を克服しましょう!

視線恐怖症社交不安障害(対人恐怖症)のひとつで大きく4つに分けることができます。

  • 自己視線恐怖症
  • 自分の視線が相手に不快感を与えていると思ってしまう症状です。自らの視線の置き所がなくなってしまいます。

  • 他者視線恐怖症
  • 人の視線を極度に恐れる症状です。他人から見られている自分の姿を極端に気にしてしまいます。

  • 正視恐怖症
  • 人と距離が近いときに、相手の目を見て話をすることに恐怖を感じます。向かい合っての会話ができません。

  • 脇見恐怖症
  • 見たくない、見てはいけないと思っていても視線を外すことができなくなります。

視線恐怖症は社交不安障害の一種です。

書痙なども視線恐怖症と密接な関係にあると言われます。

認知行動療法や森田療法で治療効果が上がっており、早期治療が望まれています。


1日わずか4分のトレーニングで視線恐怖症から脱出する方法といった治療プログラムもあります。

あれ以来、視線の恐怖にますます怯えるようになってしまった香織。

友人の結婚式では受付で名前を書こうとしても手が震えて書けなかった。

今では電車の中でも誰かに見られていると思ってしまうのだ。

なんでこんなことに…..


1日わずか4分のトレーニングで視線恐怖症から脱出する方法

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