多汗症と発汗恐怖

多汗症(たかんしょう)とは、体温調節に必要な発汗の範囲を超えて、異常なほどに発汗します。

手、足、脇の下、顔などに、大量に汗をかきます。

特に手のひらの多汗症は、手から汗が滴るように落ちるので「教科書やノートがびしょびしょになる」「握手ができない」など、日常生活に様々な障害が出ます。

一方、発汗恐怖は人前で注目を浴びるなど、緊張した時に異常に発汗してしまいます。

そんな状態を、人から変に思われるのではないかと感じ、悩みます。

この悩みが進行すると、社交不安障害(対人恐怖症)を発現するケースがあります。

多汗症とは

恐怖症・強迫性障害を克服しましょう!

異常なほど大量に発汗する症状は、多汗症も発汗恐怖も同じです。

しかし、多汗症は緊張や不安といった心理的な原因による発汗ではなく、あくまでも身体機能の失調により発症する病気です。

多汗症の分類としては、先天性のものを「原発性多汗症」後天性のものは「続発性多汗症」に分類されます。

部位別としては、掌蹠多汗症(主に手掌または足蹠での症候性発汗)、全身性多汗症に分類することもできます。

発汗恐怖とは

発汗恐怖は多汗症ではありません。あくまでも緊張や不安といった精神的ストレスによってのみ大量に発汗する症状です。

大量に汗をかくことで「人から変に思われているのではないか?」「こんなに汗が出るのは異常ではないか?」と考え、汗への異常な自意識に振り回されてしまいます。

同時に、汗の臭いが周囲に迷惑をかけていると思い込む人も多いのです。

特に脇の下の臭いが腋臭ではないかと悩み、体臭恐怖や自臭症に発展するケースも少なくありません。

多汗症と発汗恐怖は別物です。

ですから治療法もまったく違います。


たった60分、2日間で発汗恐怖症が改善される方法とは?

当サイトの歩き方

恐怖症・強迫性障害を克服しましょう!

恐怖症・強迫性障害を乗り越えるために【症状・原因・治療】

恐怖症の種類一覧
恐怖症の精神診断チェック
恐怖症の症状と原因
恐怖症の治療

強迫性障害の種類一覧
強迫性障害の精神診断チェック
強迫性障害の症状と原因
強迫性障害の治療

恐怖症TOPICS

強迫神経症トピックス

症状に合わせて使って下さい。


たった60分、2日間で発汗恐怖症が改善される方法とは?

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ