恐怖症の精神診断チェック

「自分のことは自分が一番わからない」まさか、私が恐怖症?なんて思っていると、あっという間に恐怖症はその触手を伸ばしてきます。

いま、あなたの精神はどのような状態ですか?

冷静にあなた自身の精神診断を自己チェックしてみましょう。もしかしたら….

あなたは恐怖症かもしれない

「こんなことでビビるなんて」

もしかしたら私は心の病なのかも?

そう心配している人は、実は相当数に上ります。

実際に何らかの恐怖症を患っている人は、国民全人口の8%にも及んでいるのです。

複雑化する情報化社会に生きる私たちは、毎日抱えきれないほどのストレスを溜め込みながら生きています。

そして、ほんの少しでも精神のバランスを崩すと、その隙間から恐怖症は音もなく忍び寄ってきます。

ですから大事なことは、あなたが何をストレスと感じ、そのストレスを解消できる気質かどうか、ということなのです。

まず、あなたが恐怖症を発症しやすい気質かどうかを確かめるために自分の心と正直に向き合い、セルフチェックで精神診断をしてみましょう。

恐怖症の精神診断

恐怖症・強迫性障害を克服しましょう!

恐怖症には「広場恐怖」  「社交不安障害」  「単一恐怖」の3種類があります。

これら全体に共通する恐怖症の精神診断は以下の通りです。

  • イライラしやすい
  • 不安感が強い
  • ある特定の状況や物事への恐れが強い
  • まぶたの痙攣など緊張時に何らかの身体症状が出る
  • 不安や緊張で、動悸や発汗、赤面など自律神経系の症状が出る
  • 集中力が低下して長続きしない
  • 夜、眠れない

広場恐怖の精神診断

広場恐怖とは広場恐怖症、空間恐怖症に代表される恐怖症です。

逃げ出すことが困難、助けてもらうことが出来ないと思われる状態 にいることへの不安、恐怖で外出することができす、引きこもり状態になってしまいます。

広場恐怖症を発症する条件は「パニック発作」を経験しているかどうかにあります。

私の場合は中央自動車道の相模湖付近の高架橋で運転中に軽いパニック発作を起こし、以来2年ほどは「あそこへ行くとまた…..」そう考えてしまい、中央道を運転することができませんでした。

広場恐怖症を発症する条件は、あそこへ行くとパニック発作(動悸や息苦しさ、冷や汗、めまい等)が起きると思い込むことがベースとなっています。

広場恐怖症の精神診断は以下の通りです。

  • パニック発作が起きた場所に行くことが怖い
  • パニック発作が起きた場所に似た状況や環境が怖い
  • パニック発作が起きたときに逃げられない場所が怖い

社交不安障害(社会恐怖)の精神診断

恐怖症・強迫性障害を克服しましょう!

社交不安障害(社会恐怖)とは、対人恐怖症に代表される恐怖症です。

失敗や恥を恐れすぎるあまり、極度の緊張と不安で自律神経に失調(動悸、息苦しさ、発汗、めまい等)をきたします。

社交不安障害(社会恐怖)の精神診断には以下のような項目があります。

  • 人前で話をしようとすると声がかすれたり、上ずったりする
  • 人前で字を書こうとすると手が震える
  • 人前で話そうとすると顔が赤くなる
  • 相手の目をまともに見られない
  • 他人の視線が気になってしかたない
  • 表情が引きつり、笑顔が作れない
  • 多量の汗が出る
  • 電車の中で目のやり場に困る
  • 意識しすぎでいつもと違う変な自分になる
  • 遠くから知っている人が近づいて来た時挨拶すべきか悩む
  • 自分の口臭や体臭のせいで周りの人に不快な思いをさせているのではないかとすごく気になる
  • 友人関係は少数の友人と深くつきあうほうだ
  • 自分自身を強く自己主張できない
  • 自分は真面目で正直だと思う


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単一恐怖の精神診断

単一恐怖とは、ある特定の対象や状況に対して異常なまでに恐怖や不安を感じます。

動物恐怖症、先端恐怖症、高所恐怖症などがその代表例です。

数年前、山梨県の清里に行った時のことです。

八ヶ岳、南アルプス、そして富士山が一望できる「高原大橋」という風光明媚な場所があります。

もちろん橋の欄干はビクともしない太い鉄骨でつくられているのですが、私はその橋から下を覗き込むことはおろか、欄干に近寄ることもできませんでした。

その時の私の精神診断は、高所恐怖と自殺恐怖でした。

怖くてたまらないにもかかわらず、橋の欄干をヒョイと飛び越えたくなる衝動との葛藤です。

単一恐怖の精神診断は「分かっていてもどうにもならない恐怖と不安」です。

あらゆる物事が恐怖の対象になります。

恐怖症の精神診断をどう考えるか?

恐怖症・強迫性障害を克服しましょう!

さて、恐怖症の精神診断の結果はどうでしたか??

普通に考えるならば、上記の精神診断で該当項目があればあるほど恐怖症に陥っていると考えられます。

また、精神診断の該当項目がどれだけ日常生活に影響を与えているかによって、症状の進行を判断できます。

しかし、大きな事件や事故、肉親や友人の死といったイレギュラーなストレスを体験した場合は、誰もが一時的に精神的変調をきたすもので、決して恐怖症ではありません。時が解決してくれます。

問題は日常的に心身に不調を感じている場合です。放置することは悪化を意味します。早期発見、早期治療を何よりも心がけましょう。

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